2015年07月08日

大川内山鍋島乾山展

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ご無沙汰しております。
サントリー美術館で開催中の〈着想のマエストロ 乾山 見参!〉展、行ってきました。ポスターのお皿の写真は、裏側で、表は花の意匠なのです。乾山
見参!にふさわしい着想です。皆様も
、お時間ありましたら、ぜひ、表側を見にお出掛けください!
もう1枚招待券がありますので、ご希望の方は、ご連絡を!

さて、先週、佐賀の大川内山へ鍋島を見に行ってまいりました。
鍋島は、乾山とは、対比をなすもの。乾山が、自由奔放な意思で作陶したのに対して、鍋島は、鍋島藩御用達であり、お殿様への門外不出の献上品を、山奥の窯で作っていたのです。
乾山の展覧会にも、鍋島が比較として展示されていました。
1週間ぶりに見る鍋島。私は、わざわざ、訪れたように、鍋島の方が好みです。豪快な乾山に対し、鍋島は、透明とも言える白く透き通った地に繊細で華やかな図柄。自由さは、制限されていました。
1枚小皿でも、と思っていましたが、予想以上の高額でした。8センチくらいのお皿で2万円!佐賀牛より、鍋島と思っていたのですが、ゴールデンウィークの陶器市で売れてしまい、種類がないそうで、9月の東京 池袋
東武百貨店での展示会で、見せていただくことにしました。
サントリー美術館にも、鍋島のレプリカが売っていましたが、やはり、小さくても本物を手に入れたいと思います。鍋島は、でき上がるのに半年はかかり、東京の展示会に向けて今、作っているそうです。

伊万里のホテルから、大川内山までの交通手段がなく、思い切って5キロの道のりを歩くことにしたのですが、段田を見ながら、佐賀の自然を満喫でき、いつのまにか自然に癒されていたみたいです。

それでは、また。
posted by まな at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする